|
メモ帳
カテゴリ
以前の記事
お気に入りブログ
最新のコメント
おすすめキーワード(PR)
ファン
|
2012年 01月 26日
長男の通う学校は男子校である。もちろんそうと知ってなおかつこの学校を選んで受験し、受かって入学という家庭ばかりのはずであるが共学じゃない、というところに引っかかるのは当の学生ばかりではないらしい。先学期末にあった学長さんと新入生父母の懇談会でもかなり話題になっていた。いわく、近所の女子校といっしょに受けられる授業はないのか、いわく、まったくの男子校では将来職場の人間関係で困る男にそだってしまうのではないかうんぬん。
小学校から長男と仲良しだった某くんは共学の公立校に通っている。既にガールフレンドがいるのだそうだ。長男は男子校に通っていて、女の子と知り合う機会すらないと言うことに関して、この子から大層哀れまれている。もっとも本人は目下それはまったく気にならないらしい。女の子の友達だっているしさ、どうしてあんなこというんだろうね?と首をかしげる程度。 この長男の通う学校で2月の第一金曜日に放課後『バレンタイン・ディスコ』が催されると言う。チャリティーに募金するお金を集めるのが目的でチケットは1枚5ポンド。勧誘の文句が『男子一人につき女子二人!』なのだそうで笑ってしまった。夫が憶測するに、これは男子校1校でやるのにお誘いの方は近所の女子校2校ともにいっているから。長男本人は憮然として『こんな催しのどこがいいの!?僕はいかないったらいかないんだからね。』と言っている。 あの懇談会でいろいろ発言していたお父さんやお母さんたちは息子たちに参加を勧めているのだろうか。 2012年 01月 23日
![]() お正月に対のお獅子を飾るのかと思った!というコメントがありましたが書き込まなくてもそう思った方も少なくないかもしれないので。我が家の玄関にある『お正月』の飾りです。義理の妹が仕事で台湾に行った時に買ってきてくれた青いお獅子。犬型ロボットおもちゃにかぶせてあります。 ![]() 今年の『新年のお菓子』 パイナップルタルト(ジャムビスケットでパイナップルのジャムがのっているもの) Kuih Bangkit (落雁のように見えるもの 味は卵ボーロにちかい) Kuih Kapit (円形を四つ折にしたもの。ゴーフルを米粉とココナツミルクで作ったものと思えば近い) Kuih Bulu(スポンジケーキ 我が家で購入した型は金魚型) 昨日はお手伝いに出かけお食事会が出来なかったので代わりに元旦の今日、何人かお客さんを呼んでご馳走を食べます。夫の遠い親戚がマンチェスターに住んでいることが判明して以来仲良くしているのですがそのご夫婦はいつもお正月にお母さんが作っていたというニョニャ・チキン・カレーを持ってきてくださるとのこと。 あとの予定は以下の通りです。まだ作ってませんから写真が見たい方はリンクしたものを見て下さい。 Keropok (中華の揚げえびせんべい風のもの・魚のすり身入り) Cucur Badak (干しえびとココナツ・チリの餡が入った揚げえび団子) 鱼生(お刺身入りのサラダ) 咸菜鸭汤(鴨のスープ お漬物や梅干が入っていてちょっと酸味がある) 芋头扣肉(豚ばら肉とタロイモの蒸し煮) 野菜炒め ではこれから料理です! 2012年 01月 21日
![]() いよいよ明日は大晦日、あさってが元旦。今日は大掃除に励んでいる。暮れる一年の悪運やらなにやらを塵芥と共に掃き出してすがすがしく良い運勢と共に新年を迎えようというわけ。明日の大晦日は長男の武術の先生のお手伝いで一日出かけることになったので今日のうちに曲りなりとも大掃除を終わらせようと奮闘中。 写真のお獅子(の頭)は明日、ショッピングモールのステージで行われる獅子舞用。先生が『荷物を運ぶのを手伝って欲しい』というので引き受けたら『売り場で売るものを頼もうかと思ったけれどやっぱりこっちをお願いします』と持って見えた。脚用の衣装も袋に入っている。 では一足先に皆様、よいお年をお迎えくださいますように。 『新年快楽・万事如意・身体健康・家庭幸福!!』 2012年 01月 20日
クリスマス休みが終了し、子供達の学校が再開。甥っ子・姪っ子一家がアメリカに去ってたまった仕事にやっと手をつけ始めたところで今度は春節の準備に追われている。何しろ今年の旧正月は1月23日とすぐなのだ。
整理整頓・大掃除のほうもさることながらお正月用のお菓子を作ったり、いつ誰を呼んで何のご馳走を食べるかリストアップしたりに追われるのも毎年のこと。その合間に毎日の食事も作らなければならないとあっては簡単に出来る料理が好ましい。 それで義理の妹がつくってくれたチキン・パプリカッシュ再登場とあいなった。大変簡単な煮込み料理なのである。『せめて一回くらい食事を作らせて』と作ってくれた彼女の手際を見ていてお料理が決して得手ではないのによその台所で八人分の料理をしてくれようという気持ちが嬉しかった。そしてなにより、彼女の料理の手法は私のかつてのイギリス人大家さんの料理方法にあい通ずるものがあったのである。 『材料は玉葱と鶏肉、それからパプリカだけなの。あぁ、あとはサワークリーム。』大ぶりの玉葱4個をざくざく荒微塵に切ってつめたい鍋に放り込み、その上から『オリーブオイルは味が悪くなるからサラダオイルね』と適当にオイルをいれて点火。ちょいちょいと混ぜてから玉葱の上に解凍仕切っていない鶏肉を『煮込むから大丈夫なの』と並べた。目分量でパプリカをどさどさ入れて混ぜ、『そうそう、お水も入れないとね』と水を入れて煮込むことしばし。『味になるものは玉葱くらいだから玉葱をケチってはだめなのよ。』煮込み終わったら盛り付け直前にサワークリームを足す。 私が作ったときは鶏肉は皮付きの腿肉を皮がパリッとするまで炒めてとりだし、お次に玉葱とにんにくをよーく炒めてからパプリカを混ぜ、スープストックを足してから鶏肉を戻して煮込むという手間をかけてみた。が、家人の感想としては『え?どこが違うの?』次回は義理の妹のやったとおりでかまわないのかもしれない。 ちなみに私が下宿した際のイギリス人大家さん、仕事から帰ってきて作る料理の定番はスパゲッティ・ミートソースだった。鍋にたまねぎ、マッシュルーム、ひき肉などを放り込み電気式のコンロにかける。もうひとつのお鍋には水をはってお湯が沸くのも待たずにスパゲッティを突っ込みゆっくりお風呂。お風呂から上がるころにはミートソースもぐつぐついっているしスパゲッティも下のほうからゆだるにつれてお湯に入って行きすっかり火が通っているという按配。いつも出来合いのものを食べるよりはこれでもいいのかもね、と、妙に感心していたのを思い出した次第である。
|